2026年01月28日 更新
星海社新書 寿司はいかに世界へ広まったのか? 社会学者の寿司探訪記
2026年02月18日(発売日はお住まいの地域によって異なります。)
世界中に進出し、変化を続ける寿司を研究者が追う!
19世紀ごろに登場したといわれる江戸前寿司は現代まで続く「酢締め」や「煮切り」などの調理法を発明してその創造性をいかんなく発揮し、最もポピュラーな寿司の地位を占めるに至った。他方でそれ以外にも数多の寿司が古来から存在し、今も新しい寿司が世界で生まれ続けている――現在、寿司は多様性と歴史性に満ち溢れたグローバルな料理となっているのだ。そんな寿司グローバル化の最前線のひとつである上海の寿司屋をめぐって丹念な調査を行った著者が発見した、日本国内とは異なる海外の寿司のエコシステムとは? そして寿司とは何か? 波瀾万丈の社会学フィールドワーク冒険譚にして全く新しい寿司学入門!
*著者プロフィール
王昊凡(Wang Haofan オウコウハン)社会学者
博士(名古屋大学・社会学)、中部大学専任講師。北京8年→福岡10年→名古屋20年。赤貝の握りと鯖寿司が好き。著書に『グローバル化する寿司の社会学:何が多様な食文化を生み出すのか』(ミネルヴァ書房、2023年)。共著に『中国都市化の診断と処方:開発・成長のパラダイム転換』(担当章「岐路に立つ癒しの里・由布院温泉」、明石書店、2014年)。ツイッター(現X)アカウントは@SUSHIwanghaofan




