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新刊案内 | Publication

星海社新書 「関ケ原」の勝敗はなぜ「文禄・慶長の役」で決まったのか

発売日 20260218(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

文禄・慶長の役で石田三成を憎んだ大名たちはどう動いたのか


関ケ原合戦は、単なる権力争いではなく、豊臣家臣団を二分した深刻な内紛の終着点であった。その亀裂は、泥沼化した「文禄・慶長の役」ですでに決定的なものとなっていた。外征で過酷な動員を強いられた西国大名の多大な犠牲に対し、恩賞は皆無。不満の矛先は石田三成ら奉行衆へ向かった。三成らの冷徹な報告は、最前線で戦った加藤清正ら武断派の武功を否定するものと映り、両者には修復不能な憎悪が芽生えた。関ケ原合戦は外征から続く豊臣内部の復讐戦という側面を持つ。この外征がいかに大名を離反させ、徳川家康による政権奪取の布石となったか。本書は、そのプロセスを史実に基づき詳細に浮き彫りにする。


*著者プロフィール

康 熙奉(カン・ヒボン)作家

1954年東京生まれ。在日韓国人二世。韓国の歴史・文化・韓流や日韓の歴史交流を描いた著作が多い。『知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物』などの歴史シリーズはベストセラーになった。他の主な著書は『1冊でつかむ韓国二千年の歴史と人物』『朝鮮王朝「背徳の王宮」』『韓国ドラマ! 愛と知性の10大男優』『韓国ドラマ! 推しが見つかる究極100本』『宿命の日韓二千年史』『日本のコリアをゆく』『悪女たちの朝鮮王朝』『韓流スターと兵役』『韓国ドラマ究極ベスト選 史上最高の韓流傑作は何か』『日韓の古代史にはどんな謎があるのか』など

星海社新書

著者
康 熙奉
定価
1450円(税別)
ISBN
978-4-06-543010-1
発売日
2026年2月18日
サイズ
B6判
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