2026年01月28日 更新
星海社新書 Jピアニスト 今飛び立つ! 新世紀の若手演奏家30人
2026年02月18日(発売日はお住まいの地域によって異なります。)
なぜ日本の若きピアニストたちは世界を熱狂させるのか
2021年のショパンコンクールを経て、日本のピアノ界はかつてない「黄金時代」を迎えている。本書は、牛田智大、藤田真央、角野隼斗(かてぃん)、亀井聖矢といった、今や世界を席巻する30人の若き才能が歩んできた軌跡、幼少期からのたゆまぬ研鑽、理屈を超えて聴衆を魅了するピアニズムを気鋭の筆致で描き出す。著者はまた、超絶技巧を支える「ピアノ脳」の進化や、師弟・親子間に宿る「量子もつれ」のような深い共鳴を紐解き、彼らが人々を熱狂させる理由を解き明かしていく。伝統を重んじながらも、SNSやジャンルを超えた活動により、既存の枠組みを壊しクラシックを新たな体験へと引き上げる変革の最前線を追う。
*著者プロフィール
本間ひろむ(ほんま・ひろむ)批評家/アーティスト
1962年東京都生まれ(左手にPARKERの万年筆、右手にFenderのピックを持って生まれて来た)。大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。著書に『21世紀のクラシック新名盤』(星海社新書)、『日本の指揮者とオーケストラ』『日本のヴァイオリニスト』『日本のピアニスト』『アルゲリッチとポリーニ』『ユダヤ人とクラシック音楽』(以上、光文社新書)、『ヴァイオリンとチェロの名盤』『ピアニストの名盤』『指揮者の名盤』(以上、平凡社新書)、『3日でクラシック好きになる本』(KKベストセラーズ)ほか。Apple、Amazon、Spotifyなどへ音楽配信も行う。




